Working Reference · Institutional Investment Series
資料別紙 · 第1.24版
総索引
資料別紙 事項・人名・機関・事例 — 全篇を引くための四つの入口
性格 公開全篇を対象とする総索引。逐語の網羅ではなく、定義箇所と有意な議論箇所だけを編集で選別した「議論の所在の地図」である。宛先は章単位で、主要箇所を太字で示す。合本PDFでは各宛先に刷り上がりの頁番号を併記する
使い方 一行の定義は用語集を、書誌と解題は文献解題を、事例の類型と対は失敗事例総覧を先に引くほうが早い。本紙は索引文書群を横断して、議論の本体へ届けるための最後の一枚である。宛先表記の凡例はⅠに記す
版 第1.24版(〔報酬という憲法〕第1.11版〔修正型ウォーターフォール〕への追従——見出し語「修正型ウォーターフォール(ハイブリッド)」「エスクロ」新設・ウォーターフォール/クローバックの宛先にⅢを追補) ※第1.23版(〔裁可者の育て方〕Ⅹ小節新設に伴い3語——未決の台帳・打ち切りの座標・観測可能性の非対称——を追補) ※第1.22版(〔見えざる貸借〕三部作の公開昇格に伴い見出し語16語——エージェント・レンディング・現金担保の再投資・エンプティ・ボーティング・リコール(貸株)・保管の委任・付随収益・パススルー・ボーティング・三部品(の束)・強制されない権利・市場の時計・合成保有の五条件・中立点(為替ヘッジ)・通貨ベーシス・ロール(借り換え)・見えない債務・ジャパン・プレミアム——を新設・PREFIX3巻追加) ※第1.21版(論考別紙第24号〔テールは誰のものか〕の公開昇格に伴い見出し語7語——テールの所有権・宣言との一致・イールドハント・検収可能性の供給・観測の非対称・円建てクレジット・強制売却——を新設しDTSに宛先追加・見出し語295・宛先921) ※第1.20版(裁可者の育て方 第1.7版〔肖像の変奏〕に伴い「孤独と孤立(の分界)」の宛先に同紙Ⅹを追補・宛先905) ※第1.19版(伝統資産編第2.34版〔委任の再帰〕に伴い見出し語「委任の再帰」を追補・見出し語288) ※第1.18版(統合終章第2.18版〔検収する者の肖像〕に伴い見出し語「孤独と孤立(の分界)」を追補) ※第1.17版(統合序章第2.11版〔Tibble判例〕に伴い事例「Tibble v. Edison International」を追補) ※第1.16版(伝統資産編第2.32版〔二つの言語〕に伴い「プレミアムファクター」に宛先追加) ※第1.15版(統合本章第2.15版に伴い「公正文化」に宛先追加) ※第1.14版(統合終章第2.17版〔強制点の正典化〕に伴い見出し語「強制点」を追補) ※第1.13版(論考別紙第7号〔ファクターという言語〕第1.6版に伴い見出し語「プレミアムファクター(とリスクファクター)」を追補。ファクターに宛先追加) ※第1.12版(同・第1.5版・新節Ⅺに伴い見出し語「資産クラスは包装紙である」「包装紙の解体表」を追補。為替ヘッジに宛先追加) ※第1.11版(同・第1.4版・新節Ⅹに伴い見出し語8語を追補——モメンタム・バリュー・サイズ効果・クオリティ・低ベータ・キャリー(ファクター)・株式プレミアムパズル・降格記録。ファクター・ESGに宛先追加) ※第1.10版(論考別紙第14号〔壊れ方の科学〕の公開に伴い見出し語11語を追補——公正文化・ニアミス台帳・逸脱の正常化・境界への漂流・漂流の速度計・利益の出た規律違反・ノーマル・アクシデント・高信頼性組織・スイスチーズ・代替テスト・禁輸品) ※第1.9版(論考別紙第12号〔非対称の年代記〕の公開に伴い見出し語11語を追補——知識の非対称・非対称の四層・信用財・六つの波・歴史の文法・沈殿・入口の契約・検証可能の六条件・不安の引受け・イタチごっこ仮説と沈殿仮説・複雑性の再生産。OCIOに宛先追加) ※第1.8版(論考別紙第16号〔裁可者の育て方〕の公開に伴い見出し語12語を追補——統治能力・裁可・裁可者・判断台帳・裁可の梯子・追認率・打ち切りの署名・検証の無限後退・統治の外観・グッドハートの法則・モラル・クランプル・ゾーン・公案) ※第1.7版(数式の読み方・第Ⅱ部〔第2.0版〕に伴い見出し語「決める式」「逐次検定」「期待ショートフォール」「縮小推定」を追補) ※第1.6版(論考別紙第11号〔書架はなぜ空だったのか〕の公開に伴い見出し語「学際性」「探索費用」「知識の重荷」を追補) ※第1.5版(統合本章第2.11版〔説明の特異点〕への追従——見出し語「説明の特異点」を追補) ※第1.4版(論考別紙第10号〔翻訳者はどこにいるか〕の公開に伴い見出し語「翻訳者」「代理の問い」を追補) ※第1.3版(統合終章第2.13版〔理事会の十問〕への追従——見出し語「理事会の十問」を追補) ※第1.2版(オルタナ編第4.19版〔補論・検証できる買い手〕への追従) ※第1.1版(Q&A第2.12版〔問三十追加〕への追従——小規模機関の宛先を追補) ※第1.0版(初版・見出し語約二百三十)· 2026年7月 ※正本は制作リポジトリの索引データにあり、本紙は生成器の出力である。本文の章構成が変われば、再生成だけで宛先とラベルが追従する
資料別紙
総索引
見出し語 約三百二十・宛先九百箇所余。引けない書物は、参照されない。本紙は全篇の議論箇所への最短経路である。
資料別紙 Ⅰ凡例 — 本索引の読み方
本索引は公開全篇を対象に、定義箇所と有意な議論箇所だけを採録した。逐語の網羅は狙わない——同じ語が数百回現れる書物で、全出現の列挙は案内にならないからである。採録は機械走査で候補を得て、編集で選別した。宛先は章(または節)単位で、一語につきおおむね六箇所を上限とする。
宛先の表記は、巻の略名+章番号である——オルタナ6はオルタナティブ編第6章、伝統補遺Bは伝統資産編補遺B、序Ⅴは統合序章Ⅴ、本章2は統合本章第2章、終Ⅷは統合終章Ⅷ、問二十四は別冊Q&Aの問二十四、別紙は機関Ⅳ・失敗Ⅱ・指数Ⅹ・報酬Ⅲのように巻名+節番号で示す。太字の宛先が主要箇所(定義または最も厚い議論)である。合本PDFでは各宛先に刷り上がりの頁番号を併記する。
四つの入口を設けた。事項(概念と道具)・人名(本文で議論した研究者)・機関・制度・事例(失敗事例総覧の年表と対応)である。一行の定義を引くなら用語集を、書誌と解題を引くなら文献解題を、事例の類型と対を引くなら失敗事例総覧を先に開くほうが早い——本紙はそれらの索引文書を横断して、議論の本体へ届けるための最後の一枚である。
資料別紙 Ⅱ事項索引
概念と道具。A–Z・数字、続いて五十音順(220語)。
A–Z・数字
あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
資料別紙 Ⅲ人名索引
本文で議論した研究者・著者。アルファベット順(44語)。
- Andonov, Aleksandarアンドノフオルタナ先行研究・伝統先行研究・解題Ⅰ・解題Ⅵ
- Ang, Andrewアンドリュー・アンオルタナ先行研究・伝統8・解題Ⅶ
- Asness, Cliffクリフ・アスネスオルタナ先行研究・オルタナ1・伝統1・解題Ⅲ
- Bebchuk, Lucianルシアン・ベブチャク解題Ⅸ・議決権Ⅱ
- Berk–Greenバーク=グリーンオルタナ6・伝統先行研究・伝統2・伝統5・伝統6・伝統7
- Black–Littermanブラック=リッターマン伝統3・解題Ⅶ・ファクターⅨ
- Blinder, Alanアラン・ブラインダー本章1・解題Ⅰ・解題Ⅺ
- Bohnet, Irisアイリス・ボーネット本章1・解題Ⅺ
- Bovens, Markマーク・ボーヴェンス本章1・本章2・本章5・解題Ⅰ・解題Ⅺ
- Clark, Gordon L.ゴードン・クラークオルタナ先行研究・伝統先行研究・本章1・問二十六・解題Ⅰ・解題Ⅱ
- Cremers–Petajistoクレマーズ=ペタジスト伝統先行研究・伝統2・解題Ⅱ・解題Ⅷ
- Danielsson, Jonヨン・ダニエルソン解題Ⅶ・ファクターⅨ
- Dimson–Marsh–Stauntonディムソン=マーシュ=ストーントン伝統0
- Fama, Eugeneユージン・ファーマ伝統先行研究・伝統1・伝統2・解題Ⅶ
- Gawande, Atulアトゥール・ガワンデオルタナ終章・終Ⅳ・解題Ⅷ
- Getmansky–Lo–Makarovゲットマンスキー=ロー=マカロフオルタナ1
- Gompers, Paulポール・ゴンパーズオルタナ6・オルタナ13・解題Ⅴ・報酬Ⅰ
- Goyal–Wahalゴイヤル=ワハル伝統先行研究・伝統2・伝統5・伝統12・伝統14・問九
- Grinold and Kahnグリノルドとカーン解題Ⅷ
- Haldane, Andrewアンドリュー・ホールデン本章1・解題Ⅺ
- Harris–Jenkinsonハリス=ジェンキンソンオルタナ先行研究・オルタナ2・解題Ⅱ・解題Ⅳ
- Hirschman, Albertアルバート・ハーシュマン本章1・本章2・解題Ⅱ・解題Ⅺ
- Ilmanen, Anttiアンティ・イルマネンオルタナ2・伝統3・本章3・解題Ⅳ・解題Ⅶ・解題Ⅹ
- Kaplan, Stevenスティーヴン・カプランオルタナ先行研究・オルタナ2・解題Ⅱ・解題Ⅳ・解題Ⅴ
- Karpoff, Jonathanジョナサン・カーポフ本章1・解題Ⅺ
- Korteweg, Arthurコルテヴェグオルタナ2・解題Ⅳ
- Lerner, Joshジョシュ・ラーナーオルタナ先行研究・オルタナ6・本章4・解題Ⅵ・解題Ⅺ・報酬Ⅰ
- Majone, Giandomenicoジャンドメニコ・マヨーネ本章1・解題Ⅺ
- Markowitz, Harryハリー・マーコウィッツ伝統先行研究・ファクターⅡ
- Monk, Ashbyアシュビー・モンク本章1・解題Ⅺ
- Pedersen, Lasseラッセ・ペダーセン伝統1・解題Ⅶ・解題Ⅷ
- Phalippou, Ludovicルドヴィク・ファリプーオルタナ2・解題Ⅳ
- Robinson–Sensoyロビンソン=センソイオルタナ先行研究・オルタナ3・伝統2・解題Ⅴ・解題Ⅵ・数式Ⅳ
- Rogoff, Kennethケネス・ロゴフ本章1・解題Ⅺ
- Romer, Davidデイヴィッド・ローマー本章1・解題Ⅷ
- Scharpf, Fritzフリッツ・シャルプフ本章1・解題Ⅺ
- Schoar, Antoinetteアントワネット・ショアーオルタナ先行研究・オルタナ2
- Sharpe, Williamウィリアム・シャープ伝統序章・伝統先行研究・伝統1・伝統2・解題Ⅰ・解題Ⅷ
- Suchman, Markマーク・サッチマン本章1
- Swensen, Davidデイヴィッド・スウェンセンオルタナ7・機関Ⅵ
- Takahashi–Alexanderタカハシ=アレクサンダーオルタナ3
- ter Weel, Basテル・ウェール伝統5・解題Ⅷ
- Tucker, Paulポール・タッカー本章1・解題Ⅰ・解題Ⅺ
- Urwin, Rogerロジャー・アーウィンオルタナ先行研究・伝統先行研究・問二十六・解題Ⅰ・解題Ⅱ・解題Ⅵ
資料別紙 Ⅳ機関・制度索引
機関要覧と本文の議論箇所を横断する(29語)。
A–Z・数字
あ
- アラスカ恒久基金Alaska Permanent Fund本章3・機関Ⅲ
か
- 厚生年金基金employee pension funds (Japan)伝統12
- 豪州スーパーアニュエーションAustralian superannuationオルタナ9・機関Ⅱ・機関Ⅴ
さ
た
は
資料別紙 Ⅴ事例索引
失敗事例総覧の年表と対応する。年代順(22語)。
見出し語315(事項220・人名44・機関・制度29・事例22)に参照10を加え、宛先は延べ962箇所。正本は制作リポジトリの索引データにあり、本紙は生成器の出力である。